約 2,240,891 件
https://w.atwiki.jp/legends/pages/1102.html
エンジェルさん 宴会小ネタその3 「なんだよー世の中所詮顔かよチクショー」 アンサーにおそらく想いを寄せている少女が現れたことに嫉妬する男 「俺も彼女欲しいよ……」 男が辺りを見回すと女性を優しく抱き締める赤いマントの男がいるではないか おそらく、『赤マント』という都市伝説だろう 「都市伝説にすら負けるって俺……」 友達になれそうな女性を探しているはずだったが、深く落ち込むことになった男であった 前ページ次ページ連載 - エンジェルさん
https://w.atwiki.jp/southparkwiki/pages/73.html
流星物語 スタンズ・エンジェル (Two Guys Naked In A Hot Tub) "Two Guys Naked In A Hot Tub" エピソードNo.放送日 Season3Episode81999年7月21日 -表示 概要 概要 流星の夜、スタンはマッケイ宅で開かれた“流星パーティ”に連れてこられ、大人たちが飲んでバカ騒ぎしているなか、地下室の子供部屋にピップたち3人と閉じ込められる。そこでこの退屈からなんとか抜け出そうとスタンはチャーリーズ・エンジェルごっこを始めた3人を使い地下室から脱出しようと試みる。 サウスパーク シリーズ3 DVD-BOX(日本語字幕版) 上へ
https://w.atwiki.jp/patapon/pages/21.html
パタパタの唄 『すすめ!の唄』 パタパタパタポン(□ □ □ ○) しんぐんだ♪ ポンポンの唄 『せめろ!の唄』 ポンポンパタポン(○ ○ □ ○) こうげきだ♪ チャカチャカの唄 『まもれ!の唄』 チャカチャカパタポン(△ △ □ ○) まもるんだ♪ ポンパタの唄 『にげろ!の唄』 ポンパタポンパタ(○ □ ○ □) あぶない にげろ♪ ポンチャカの唄 ポンポンチャカチャカ(○ ○ △ △) ググッと がまん♪ 奇跡の唄 ドンドドンドドン(× ×× ××) ミラクル 雨のミラクル 雨を起こすミラクル。敵の嗅覚を鈍らせたり 熱砂の熱さを無くす効果を持つ 追い風のミラクル 追い風を吹かせるミラクル。コマンドのテンポが違う物が2つあるので注意 向かい風や無風状態を追い風に変え、弓の飛距離を伸ばす 嵐のミラクル 嵐を起こすミラクル 激しい嵐になり、雷が降って来る 地震のミラクル 地震を起こすミラクル パタポン達に効果は無く、敵の足止めが出来る
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/189.html
エンジェルハートリング ピンク 分類 : アクセサリ/バンダナ系 2009年2月ガチャピット「バレンタインストーリー」
https://w.atwiki.jp/nemo2nd/pages/19.html
開放コマンド @load セーブポイントに戻ります @die その場で死にます @go 「@go[半角スペース]半角各番号」で番号の町に飛びます @go 0 プロンテラ @go 1 モロク @go 2 ゲフェン @go 3 フェイヨン @go 4 アルベルタ @go 5 イズルード @go 6 アルデバラン @go 7 ルティエ @go 8 コモド @go 9 ジュノー @go 10 アマツ @go 11 コンロン @go 12 ウンバラ @go 13 ニブルヘイム @go 14 龍之城 @go 15 アユタヤ @go 16 アインブロック @go 17 アインベフ @go 18 リヒタルゼン @go 19 フィゲル @go 20 ラヘル @go 21 ベインス @go 22 モスコビア @go 23 ミッドガルド連合軍駐屯地 @go 24 ブラジリス @go 25 デワタ @go 26 マラン島
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2114.html
様々な作品において頻出のコマンドで、格闘ゲームにおいて基本的なコマンドと言える。 初出の必殺技名が通称に使われる事が多く、他作品であってもコマンドの説明に使われている。 必殺技系 ↓↘→+ボタン 初出は『ストリートファイター』のリュウとケンの「波動拳」。通称「波動」。 海外では"Quarter Circle Forward" / "QCF"と呼ばれる。 最もメジャーなコマンドであり、飛び道具や突進技を中心に様々な技に割り振られている。 格ゲー以外でもアクションゲームでもパロディされており、有名なものは『ロックマンX』のほとんど一撃必殺の波動拳や昇龍拳だろうか。 カプコン以外なら『星のカービィ』シリーズでも『Wii』から「そっこうメガはどうショット」という技のコマンドとして採用されている。 ↓↙←+ボタン 同じくリュウとケンの「竜巻旋風脚」が初出。通称「竜巻」。波動コマンドを左右逆にしたものなので「逆波動」とも。 海外では"Quarter Circle Back" / "QCB"と呼ばれる。 「↓↘→」と同じく、突進技や飛び道具を中心に多種多様な技に使用されている。 →↓↘+ボタン これも同じく「昇竜拳(現:昇龍拳)」が初出。通称「昇竜」または「昇龍」。CAPCOM公式によると「昇竜」の方が多いとの事。 海外では『I』での海外名から取って"Dragon Punch" / "DP"と呼ばれる。 対空技(対空投げを含む)に使われる事が多い。たまに移動技に割り振られる事も。 入力方向が連続していないため、格闘ゲーム初心者がつまずきやすいポイントでもある。 合言葉は「歩きながら波動拳」、もしくは「Z」コマンド(インストカードでのレバー入力がZ字のため)。 コマンドが簡略化されたゲームでは、このコマンドそのものが存在しない事も多く、 この場合は全て(または一部を除いた)の必殺技のコマンドが「↓↘→」と「↓↙←」(+「↓↓」)で統一されている事が多い。 ←↓↙+ボタン 初出は『ストリートファイターII TURBO』のダルシムの「ヨガテレポート(後方)」。「→↓↘」の逆入力版で、通称「逆昇竜」または「逆昇龍」。 海外では"Reverse Dragon Punch" / "RDP"と呼ばれる。 「→↓↘」に比べ、ガードから入力しやすいのが特徴。 用途としては移動技や当身技を中心に、変則的な突進技、対空技、飛び道具と多岐に亘る。 ←↙↓↘→+ボタン 初出は『ストII』のダルシムの「ヨガフレイム」。通称「ヨガ」。 海外では"Half Circle Forward" / "HCF"と呼ばれる。 「↓↘→」や「↓↙←」と同様の用途に加え、コマンド投げに当てられる事が多い。 →↘↓↙←+ボタン 初出は恐らくSFC版『餓狼伝説』のホア・ジャイの「ドラゴンバックブリーカー」。「←↙↓↘→」の逆入力版で、通称「逆ヨガ」。 海外では"Half Circle Back" / "HCB"と呼ばれる。 『ZERO2』以降ではヨガフレイムのコマンドが「逆ヨガ」コマンドに変わっているが、コマンドとしての「ヨガ」の意味は変わっていないという、ややこしい事態になっている。 ↓↓+ボタン 初出は恐らく『あすか120%』。他には『ストリートファイターIII』(1st・2nd)での「リープアタック」が挙げられる。 主に21世紀に入ってから多用されているコマンド。 ベルトスクロールアクションでのテクニックなどで使われている事が多い事もあり、格闘ゲームの経験が無い人にも出しやすい。 またPCを媒体とするゲームの場合、キーボードでは斜め入力がしにくいという事情から採用されているケースが多い。 業務用ゲームにおいても採用されている作品が多く見られる。 移動技や自己強化技に多く、『東方萃夢想』の「霊撃」のようにゲーム中で共通する行動に割り振られるケースも少なくない。 ←タメ→+ボタン 初出は『ストII』の「スーパー頭突き」「ローリングアタック」「ソニックブーム」。 所謂「タメ技」。海外でも単に"Charge"と呼ばれる。 「タメ」とは、一定時間レバーを入れっぱなしにするという事である。 タメ技はそのコマンド上、連発は出来ないものの、その分隙が少なく性能の良いものがそれなりに多い。 タメ系の必殺技を多く持つキャラは「タメキャラ」と呼ばれ、特にガイルはその代表格。 初出の『ストII』シリーズではその割合が高く、最終的に17人中8人がタメ技を所持していたが、 その後はタメ不要のコマンドが主流になっていき、現在では全く採用されないタイトルも珍しくない。 ↓タメ↑+ボタン 同じく『ストII』の「サマーソルトキック」と「スピニングバードキック」が初出。 こちらは対空技に使われやすいが、ジャンプをキャンセルして出す形になるため、作品によっては非常に出しにくい場合もある。 ↙方向にタメると「←タメ→」などと兼用できる事が多いが、技や作品によってはきちんとその方向にタメないと駄目な事も。 レバー1回転+ボタン これも『ストII』のザンギエフの「スクリューパイルドライバー」が初出。通称「1回転」。 海外では"360"と呼ばれる。"Spinning Piledriver"を略して"SPD"と呼ばれる事も。 基本的にCAPCOM系のゲームで強力なコマンド投げにのみ使われている事が多い。 「回転方向は不問」「どの方向から入力開始するかも不問」というのが特徴。後述の「→←↓↑」のように「入力順も不問」という作品もある。 コマンドの関係上、入力中に必ずジャンプしてしまうと思われていたが、 実際は360度(例:↑→↓←↑)ではなく270度(例:→↓←↑)で出る事が発見され、立ちスクリューと呼ばれるテクニックが生まれた。 作品によっては「→↓←↖」のように、上方向を斜めに変えても出す事が可能。 斜めまたは直角どちらかの1方向を飛ばすと失敗する判定である事も多いため、 レバーでは出しやすいが十字キーやキーボードでは出しにくいコマンドの一つ。 ボタン連打 これまた『ストII』の「百裂張り手」「エレクトリックサンダー」「百裂キック」が初出。 操作の通り、パンチや蹴りを連発する技が多い。 連打というコマンドの都合上暴発しやすく、オンライン対戦では入力遅延による暴発の可能性も付きまとうなど、 制御しづらい技系統として扱われ、後年のタイトルでは採用されないケースが少なくない。 遂には元祖である『ストリートファイター』シリーズでも『6』で消滅してしまった。辛うじて『KOF』では残っているが… (ちなみに『スト6』では「逆昇竜」コマンドや「(逆じゃない方の)ヨガ」コマンドも存在しない)。 ボタン同時押し またしても『ストII』のザンギエフの「ダブルラリアット」が初出。「PPP」や「KKK」のように表記される。 共通システムとして、通常投げや吹き飛ばし攻撃等の特殊技に割り振られているケースが多い。 その他に「↓↘→+PP」というふうに通常のコマンドとの併用で強化必殺技や超必殺技などが出る作品もある。 なお、『アカツキ電光戦記』の最終特別攻撃(3ゲージ超必殺技)は、一部を除いて全キャラ共通でこの形式(A+B+C)である。 比較的暴発が起きにくいコマンドだが、コントローラーの種類やボタン配置によっては出しにくくなってしまう事もしばしば。 また、PCのキーボード(特に安物)は文字キーの同時押しを2つまでしか認識しない事も多く、その場合はボタン3つ以上を押す技は出せないため、 PCゲーム(MUGEN含む)をプレイする際は注意しよう。ジョイスティックやゲームパッドを使用する場合は特に問題無い。 超必殺技系 「スーパーコンボ」を始めとした超必殺技は、通常の必殺技よりも強力な分、コマンドも複雑になっている事が多い。 多くは前述の必殺技の組み合わせで呼ばれる(逆ヨガ×2など)。 ↓↘→↓↘→+ボタン 初出は「ワールドヒーローズ』の「ダブル烈光斬」と「ダブル烈風斬」(厳密に言えば「↓→↓→」)だが、 メジャーになったのは『スーパーストリートファイターIIX』の「真空波動拳」と「烈火真拳」から。 通称も「真空波動」。単に「真空」と呼ぶ場合もこちらを指す。 ↓↙←↓↙←+ボタン 初出は『ストリートファイターZERO』の「真空竜巻旋風脚」「タイガーレイド」「ジャガーリボルバー」「オーラソウルスパーク」「必勝無頼拳」。 竜巻コマンド2回なので、通称も「真空竜巻」。 →←↙↓↘→+ボタン 初出は『龍虎の拳』のリョウとロバート、そしてMr.カラテの「覇王翔吼拳」。 超必殺技コマンドの元祖である。 →↘↓↙←→+ボタン 初出は恐らく『ワールドヒーローズ2』の出雲良子の「空中巴二段投げ」。 上の「→←↙↓↘→」のレバー入力順をそのまま逆にしたもの。 『GUILTY GEAR』シリーズでは覚醒必殺技によく見られる他、 『風雲スーパータッグバトル』では全キャラ共通の逆転技コマンドとして採用されている。 一方、他のSNK系のゲームでは超必殺技ではなく、必殺技のコマンド投げに使われるケースが多い(先述の回転コマンドの代用か?)。 ↓↙←↙↓↘→+ボタン、↓↘→↘↓↙←+ボタン 初出は『龍虎の拳2』の「龍虎乱舞」と「斬鉄波」(コマンドはどちらも後者)。 後述の「↓↙←↙→」と似ているが、出しやすさ・分かりやすさから、現在はこちらの方が様々な作品で定着している。 ←↙↓↘→←↙↓↘→+ボタン、→↘↓↙←→↘↓↙←+ボタン 初出は『スパIIX』のダルシムの「ヨガインフェルノ」(当時のコマンドは前者)。 KOFでは2回転コマンドの代用なのか、主に投げ超必殺技のものに多く見られる。 ←タメ→←→+ボタン 同じく『スパIIX』の「鬼無双」「グランドシェイブローリング」「千裂脚」 「ソバットカーニバル」「クレイジーバッファロー」「ニープレスナイトメア」が初出。 超必殺技コマンドにタメを要するものはCAPCOM系ぐらいだが、タメ系の突進型超必殺技コマンドとしては一番メジャー。 ↙タメ↘↙↗+ボタン これも『スパIIX』の「ダブルサマーソルトキック」と「ローリングイズナドロップ」が初出。 最後の↗は↖か↑に変えても構わない。三角形を描くように入力する事から「三角タメ」とも呼ばれる。 下要素から始め、最後に上要素に持っていく事から察する通り、こちらは対空系に多い。 斜め入力ばかりという、十字キーやキーボードでの入力が難しいコマンドの筆頭格。 なお、『スト6』ではキャラクターごとに複数のスーパーアーツ(超必殺技)が実装されているが、 このコマンドは「ボタン連打」などと同様に採用されていない。後述の「2回転」は残っているのに レバー2回転+ボタン これまた『スパIIX』の「ファイナルアトミックバスター」と「ダブルタイフーン」が初出。 上方向を2回入力するという、実践上で直接出すのがまず無理なコマンドの筆頭格で、こちらもほぼ投げ技系にのみ使われている。 順押し系(例:弱P・弱P・→・弱K・強P) 初出は『ヴァンパイア』のモリガンの「ダークネスイリュージョン」とアナカリスの「ファラオマジック」。 『ストZERO』の豪鬼の「瞬獄殺」で知名度を上げた。 『ヴァンパイア』シリーズには他にも多くの順押しコマンドがあるが、 やはりと言うかダークネスイリュージョンと瞬獄殺の「弱P・弱P・→・弱K・強P」が最もメジャー。 なお、順押し系はレバー入れっぱなしでは成立せず、レバーを入れた後一度ニュートラルにしなければならない事が多い。 目押し系(例:→↘↓↙←→+A・A・B・C・C・C・B・C・↓↙←+C) 初出は『リアルバウト餓狼伝説』のギースの「デッドリーレイブ」。 コマンド入力から技の成立後の展開として、ボタン(レバー)を順に目押ししていくというもの。目押しに失敗すると技はそこで止まる。 必殺技の他、システムとして取り入れられた作品もある。詳しくはデッドリーレイブの項目を参照。 その他のコマンド 代表的とまでは言えないが、複数の作品で見かけるコマンド。 ボタンホールド後に離す 初出は『ストII'』のM・バイソンの「ターンパンチ」。「ボタンタメ」とも呼ばれる。 特定のボタンを押しっぱなしにし、離した時に出る技。 必要な長押し時間はまちまちで、溜めなくてもすぐに出せるものと一定時間溜めないと出せないものがある。 たまに誤解されるが、ボタン押しっぱなしの間自由行動出来るものを指し、コマンド入力後に溜めを行うものとは異なる。 押しっぱなしにしているためその間はタメるボタンを使う行動が制限されるが、タメに応じて威力や性能が上がるものがほとんど。 また、「↓↘→+ボタンホールド後に離す」といった「レバー入力後にボタンを押しっぱなしにして放す」コマンドの必殺技も存在する。 奇異な例として、『バトルクロード』では全ての必殺技のコマンドがこれに相当する。 →←→+ボタン 初出は『龍虎の拳』の「暫烈拳」と「幻影脚」。 あまり一般的ではないが、特徴的なせいか複雑なコマンドの説明に使われたりする事も(「波動+暫烈」など)。 ↓↙←↙→+ボタン 初出は『餓狼伝説2』の「パワーゲイザー」と「鳳凰脚」。作品によっては「↓↙←→」や「↓←→」などの省略コマンドで出る事も。 「後ろ方向から一気に前」というレバーの動きと技の性質が合致したコマンドとして人気がある。 現在は類似コマンドの「↓↙←↙↓↘→」に取って代わられたり簡易入力になったりで正式にはあまり見られなくなったが、こちらの方が歴史は長い。 ↙→↘↓↙←↘+ボタン 初出は『餓狼伝説SPECIAL』のギースの「レイジングストーム」。 見ての通り難易度は高いが人気も高く、数は多くないもののロマン溢れるコマンドである。 「実用性はあるが面倒臭い。かといって代用コマンドにされるとそれはそれで寂しい」とよく言われる。 「レイジングストーム」に倣ってか、対空系の超必殺技に使われるケースが多い。 ↓↘→↓↘+ボタン 初出は『スパIIX』の「昇龍裂破」「スピンドライブスマッシャー」「タイガージェノサイド」。 「↓↘→↓↘→」とほぼ同じだが若干短い。恐らく最後に「↘」で止める事を模したものと思われる。 現在ではCAPCOM系でも全く見られなくなり、「↓↘→↓↘→」の簡易入力として面影を残しているくらい。 ちなみに「X-MEN」での豪鬼の「滅殺豪波動」と「滅殺豪昇龍」は最後の「→」があるかないかで暴発する事が非常に多かった。 →←↓↑+ボタン 初出は『餓狼SP』のビッグ・ベアの「ベアボンバー」。妖怪腐れ外道の「外道の烙印押し」もこのコマンド。 1回転コマンドの発展形に相当し、1回転を認識するためのレバー入力を必要最小限で取り出したもの。 SNK作品以外では、『ドラゴンボールZ超武闘伝2』の「メテオスマッシュ」の大半がこのコマンドになっている。 ↑↗→+ボタン 初出は『ヴァンパイア』の「空中ソウルフィスト」「空中ビーストラッシュ」「骸封じ」。 波動コマンドを上下逆にしたコマンドで、ジャンプから即座に出しやすいという特徴がある。 『ヴァンパイア』シリーズや『MARVEL SUPER HEROES』および『VS.』シリーズの空中必殺技にいくつか見られるぐらいで、 他のゲームには殆ど普及していない。 『セイヴァー』では廃止され、通常の波動コマンドに差し替えられてしまった。 ←↙↓+ボタン 初出は『ファイターズヒストリー』の溝口誠の「虎流砕」。有名所ではナコルルの「アンヌムツベ」などが該当。 先述の半回転コマンドの短縮形と思われるが、勢い余って波動コマンドに化けやすいという罠もある。 コマンドの関係上、『ストリートファイターZERO』の「ZEROカウンター」などガードキャンセル系の行動に割り振られる事が多い。 シリーズごとに見ると、『Eternal Fighter Zero』には比較的多く見られる。 ↓→↘+ボタン 初出は『ワールドヒーローズ』のブロッケンの「ハリケーンアーム」。 昇龍コマンドを90度反転させたものに相当するが、普及の度合いは雲泥の差。 有名なものとしては、デミトリのロマン技であり、世の紳士達の喝采を浴びた「ミッドナイトブリス」が挙げられる。
https://w.atwiki.jp/v2cwiki/pages/21.html
目次 外部コマンドとは 外部コマンドの設定方法備考 外部コマンドの使用例その他外部コマンド参考例 外部ブラウザとは 外部ブラウザの設定方法 外部ブラウザの使用例URLクリック時の処理フローチャート 置換機能 URLExec.datとの使い分けは? 外部コマンドとは 外部コマンドとは、外部のWebサイトや、スクリプト、外部ツール等と、V2Cを連携させることができるものです。 以下の登録場所に外部コマンドを登録することができます。 なお、他のページなどでは「全体」「レス表示」「リンク」「選択テキスト」「お気に入り」「ツールバー」などと省略される場合があります。 メニューバー全体: 「メインメニュー」の「コマンド」 ※「コマンド」はデフォルトで表示されていません。設定後表示されます。 ポップアップメニューレス表示: レス表示欄の右クリックメニュー リンク: リンクの右クリックメニュー 選択テキスト: 選択テキストの右クリックメニュー ツールバーツールバー: メインバー、スレ一覧バー、レス表示バーのボタン お気に入りお気に入り: 「板一覧」にある「お気に入り」タブ 外部コマンドの設定方法 それぞれ任意のコマンドが対応している場所にコマンドを登録して下さい。 メニューバー全体: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「全体」、なお、ツールバーやお気に入りにも同じコマンドが登録できます。 ポップアップメニューレス表示、リンク、選択テキスト: メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「一般」→「レス表示」「リンク」「選択テキスト」 ツールバーツールバー: ツールバーボタンにある「ボタン登録領域」の右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」 お気に入りお気に入り: 「お気に入り」タブ内にあるルートフォルダまたはフォルダの右クリックメニューで「URLの登録…」「コマンドの登録…」 参照 V2C 使用法 外部コマンド設定 V2C 使用法 お気に入り V2C 使用法 ツールバーボタン 備考 外部コマンドのパスは以下の通りとする絶対パス V2Cランチャーフォルダの"launcher"("V2C\launcher")を起点とする相対パス システム環境変数PATHに含まれるフォルダ内なら、フォルダ指定不要でコマンド名のみで可能 外部コマンドに「ID」を設定するとマウスジェスチャやキーバインドから呼び出せるようになります。 外部コマンドの使用例 デフォルトで外部コマンドに登録されているもの Web スクリプト スクリプト一覧 外部ツール その他外部コマンド参考例 レス表示中のスレのdatファイルをローカルフォルダにコピー 外部ブラウザとは 外部ブラウザとは、スレに貼られたリンクやRSSのリンクに対する、特定のブラウザや外部ツールを指定し、リンク先を参照するものです。 外部コマンドでは登録されたコマンドがあるメニューやボタンから選択して使いますが、外部ブラウザではリンクを左クリックしたデフォルトの挙動が変更されます。 また、外部コマンドと同じように"$SCIRPT"を使用してスクリプトを起動できます。(スクリプト側ではv2c.context.linkで渡されたURLを取得できます) 使用可能なスクリプトについては 「リンク」タグ にあるスクリプトがあります。 なお、Jane互換ファイルであるURLExec.datは、外部ブラウザ設定とほぼ同じ働きをします。外部ブラウザの設定は、URLExec.datに優先します。 ※ただし、URLExec.datは"$SCIRPT"ではなく"$V2CSCRIPT"を使用することに注意してください。 外部ブラウザの設定方法 メニュー→「設定」→「外部コマンド」→「ブラウザ」 参照 V2C 使用法 外部コマンド設定 の「外部ブラウザ」 外部ブラウザの使用例 外部ツールの「外部ブラウザ」 URLクリック時の処理フローチャート 間違ってる可能性あるのでその場合は訂正お願いします。 URLクリック ↓ No No(画像、スレ、Twitter等のURL) URLExec.datにマッチ? → 「ブラウザで開く」が設定されたURL? → V2Cが開く ↓Yes Yes ↓Yes(外部サイトのURL) No コマンドが$BROWSER? → 外部コマンド>ブラウザの設定にマッチ? → デフォルト外部ブラウザに渡す ↓No ↓Yes URLExec.datの指定アプリに渡す 指定ブラウザに渡す 例外として、下記の場合は上記フローの「URLExec.datにマッチ?」がNo判定で処理が行われます(マッチしてもNo側に進む) 2chや外部板のスレURLをクリックしたとき 右クリックの「外部ブラウザで開く」、スクリプトのv2c.browseURLExt(u)でリンクを開いたとき 置換機能 「置換URL」を設定すると、リンクをクリックした際に外部ブラウザへ渡すURLを正規表現で置換したものに変更できます。 URLまるごと置換URLで設定したもの置き換えられるのではなく、マッチした部分のみ置換されます。} 例) http //www.hoge.com/hoge.htmlをクリックした場合 【URL[正規表現]】http //www\.hoge\.com/ 【URL置換】http //www.v2c.com/ の設定だと、置換後URLは http //www.v2c.com/hoge.html になります。(http //www.v2c.com/ ではない) URLExec.datとの使い分けは? URLExec.datはマウスオーバーやサムネイルクリックで動作可能です。それ以外の機能としてはほぼ同じなので、お好きな方をどうぞ。 現状URLExec.datはStreamingPlayerに同梱のものを使っている人が多い(と思う)ので、URLExec.datはStreamingPlayer用と割り切り、独自設定はURL置換機能で行うという使い分け方があげられます。 また、URLExce.datは変更後に再読み込みを手動でする必要があるので、その手間分設定が面倒という事もあります。(特に試行錯誤しながら何度も設定する場合は大変) なので、特に理由がないのであればV2Cの外部ブラウザ+置換機能の方がオススメです。 ただし、前述のフローチャートからも分かる通り、画像URLやtwitterのTimeLineのURLは外部ブラウザの設定をスルーしてしまうため、これらのURLを外部ブラウザに渡したい場合はURLExec.datで設定する必要があります。 関連項目: 外部ツールの「外部ブラウザ」
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10822.html
エンジェル ウォーズ 登場人物 コメント 真崎春望による日本のファンタジー漫画作品。 登場人物 マリル:天瀬万梨 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/eternalgroundwiki/pages/15.html
コマンドについて ここでは各種コマンド類について説明します。 現状維持 チャンプ 内政 戦争 能力・転生 仕官 情報 討伐 軍事 通信 永遠の証 ギルド 神の木 クエスト 闇の能力屋 銀行 現状維持 現状維持(リロード)をする。 チャンプ 闘技場でチャンプになったプレーヤーのキャラクターと戦う。(チャンプのステータスは10倍になっており簡単には勝てない) チャンプが防衛してゆく度チャンプのレベルが上昇し、その状態で勝利すると莫大な経験値を得る事が… 内政 1.農業(回数が1〜7回、行動力も同様に消費する) 一度に7回分まで農業が行える 2.商業(回数が1〜7回、行動力も同様に消費する) 一度に7回分まで商業が行える 3.徴兵(行動力1消費) 一度に投資できるG及び人数が千、五千、一万から選べる 4.長期内政 農業、商業、徴兵を行動力6を消費して行う 5.兵の訓練 兵の訓練を行う(関連事項戦争) ※特に1〜5については、国力を得る(戦争を行う)為に極めて重要な国の共有資産である(関連事項内政、資産と戦争) 戦争 侵攻する国を選び戦争を行う (戦争を参照) 能力・転生 能力 資金を使い能力を上げる [UA][UD][LR][AG]はそれぞれ資金500000G、[HP][MP]をそれぞれ1500Gで上げる事ができるが、限度がある(詳しくはステータスの体力[HP] 魔力[MP]、攻撃力[UA] 防御力[UD] 指揮力[LA] 敏捷性[AG]を参照) 転生 レベル70になると転生ができる。レベルが1になり経験値も0になる。レベルが低くなり比較的少ない経験値でレベルが上げられる事を利用して短時間でステータスアップを狙える。 仕官 希望の国へ仕官したり無所属になる事も可能。国代表の信任・不信任及び立候補もここから行う 情報 情報 情報では格言と名前の変更ができます 登録者一覧から全国の人の詳細なデータが見れるので、それ以外に意味はありません(^▽^;) さて、携帯では名前の変更ができません しかし、携帯でも名前の変更は可能です ファイルシークを使用します これによりPCサイトとして永遠の大地を使用できます 討伐 討伐を行う。 251回討伐すると[英雄]の称号と緑の魔石が1つ得られる。 (関連事項討伐、神の木データ) 軍事 諜報 資金調達ルートを撹乱させ国家予算を流失させる 略奪 洗脳 相手国の兵士を洗脳し自国の兵として取り込む。 待伏 攻めて来た相手に対し待ち伏せをし不意打ちを食らわす。 通信 プレーヤー間や、全プレーヤー、国内全体へ、国を限定してと使い分けられる電報システム。 永遠の証 主に改造についての意見交換などに利用する。 ギルド 冒険者ギルドを実行する。 神の木 神の木討伐を実行する。251討伐すると[神殺し]の称号と緑の魔石3つが得られる (関連事項討伐、神の木データ討伐、神の木データ) クエスト クエストを 育て、戦わせ、成長結果を吸収する。 闇の能力屋 闇の能力屋を参照 銀行 銀行に資金を預けたり引き出したり、武具の予備をスタンバイできる。 緑の魔石と白の魔石を購入する事ができる 銀行 資金を預ける事ができ、白の魔石、緑の原石なども購入できる。
https://w.atwiki.jp/teku2angel/pages/57.html
Due Pocket 幼年期の後に続く、ヒト系(二足型)少年期健康体の個体。 ライフ(ハート)の範囲は、最大8(4.0)の器のうち、8(4.0)満タンのみ。 GEMの値によって、普通の健康体と絶好調な健康体に分かれる。 1stにおけるヒト系(二足型)少年期健康体の個体は、こぎゃるジェル。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 健康体 絶好調 × 普通 × 発育過程 幼年期 少年期 青年期 ぱんだジェル× ヒト系(二足型)健康体 からは直接成長できない ぼぶジェル ヒト系(二足型)健康体 →もんジェル ヒト系(二足型)通常体 へ成長 ↑↑ちわわジェル ケモノ系(二足型)健康体 から突然変異 ↑くまジェル↓ ヒト系(二足型)通常体 から/へ変化 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ヒト系少年期の健康体。さらに歩くと『絶好調』になる。 ボブヘアーのためこの名が付いたが実はイメチェンした こぎゃるジェルなのではないかという噂も立っている。